春の暖かな陽気の中で、冷たい風に頬を撫でられながら眠りにつきたい。僕はとっても眠いんだ!そこの君たち、三時になったら起こしてくれよ!僕はおやつが大好きなんだから。


(「さあ起きて。もう三時よ!……夜の」)



色違いver.↓











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